Tonight Tonight
ミュージカル「ウエストサイド・ストーリー」で有名な曲。初めて取り組んだ曲であり、難易度の高い曲。最後のロングトーン、オフマイクのステージングは必見。元はAcoustix。
Barbara Ann
始めの頃はDoo-Wopの曲もやっていました。底抜けに元気な曲で、歌ったあとには喉がからからになりますw元はThe Alley Cats。
Come, Go With Me
これもDoo-Wopの曲。一緒においでよと水夫さん(?)が彼女に熱烈にアタックしている曲、おそらくは。比較的ノリノリな方の曲。元はOC Times。
I've Been Workin' On The Railroad
ギャラントの代表曲となった一曲。タイガの汽笛では毎回笑いが起きる。うまい発音で題名が言えない。
Why Do Fools Fallin' Love
初めての箱ライブの為に量産した曲の一つwサークルの新歓で歌われるアレンジとは違い、四声用になっている。ヒロフルリード。
A Christmas Long Ago
夏の段階で既に用意していた冬の曲wこちらもヒロフルリード。コミカルなクリスマスの曲。元はThe Alley Cats。
Rock'n Roll Is Here To Say
まだこのころは色んな曲調の曲に挑戦していました。ロックな魂でイケイケですwウソです。ノリノリなだけですw元はThe Alley Cats。
Ride The Chariot
この辺りからBarbershopど真ん中の選曲をして行く事を決断。宗教的な内容ですが、とても疾走感のある曲です。
It's The Most Wonderful Time Of The Year
有名なクリスマス曲。ディズニーではデイジーが歌っているそうです。元はThe Ritz。
And So It Goes
我々には珍しくタイガがフルリードの曲。とてもバラードで重厚な和音の詰みの再現に苦労した曲。失恋ソング。
No More Sorrow
後期Gallant Voxの代表曲。フリを本格的につけた初の曲でもある。軽快な曲調で、ライブの始まりに最適!
One Note Samba
サンバにも挑戦してみました。タイガがメロディラインで、リズムと和音が難しい曲。精進あるのみ。元はRealtime。
Drive By
久々にBarbershop以外から持って来た曲。元はブレンダーズ。途中でコーラス三人がボイトラをやるところが見所。フリもあります、多少。皆さんに気に入って頂いている曲。
Go The Distance
大曲、ただただ大曲。歌いこなせれば相当な勝ち曲だが、まだまだ技量が足りず、曲に振り回されている。最後のロングトーンも鬼畜。しかし良い曲。ディズニーの「ヘラクレス」主題歌。元はVocal Spectrum。